スポンサードリンク
HOMEニャンと徒然なるままに!ニャンのメモ帳ニャンの事件発生-2
ニャンの後姿                       

     ニャンの事件発生-2


 何年猫と暮らしても、気をつけていても
 やってしまいます。

 そんなおっちょこちょいな私でも
 あきれもせずに付き合ってくれているニャンに感謝をして

 どうにか笑える事件だけにしたいなぁと日々思っています。

 皆さんのお宅のニャンコさまのおもしろ事件!
 ございましたら、ご一報くださいね。

   
雷、鳴ったら(>_<)                        2011/9/15 
怖い怖い雷様〜
 雷が鳴り出したら、退散。。。

 こないだ購入したベッドにもぐりこみました。

 シッポが雷の音で膨らんでます。










ここなら少しだけ安心。。。
 暑さよりも何よりも
 雷から逃げるほうが大事!!

 キツネに対抗できるくらいの
 立派なシッポですね。



 
ひとりお留守番。。。                      2011/8/15  

 怖いものに引き続き、
 嫌なことがあったのでご報告します。

 年に2度ある
 「ひとりお留守番」の日。

 お盆の実家詣で。。。
 今回も一泊ですんだけれど
 今年はやっぱりあの震災の日が忘れられず

 もし。。。大きな地震がきたらと思うと
 ニャンに留守番をさせるのが本当に不安でした。

 しかし、とくに余震もなく無事に終わりました。
 今年は親には申し訳ないのだけれど
 本当に早々に帰ってきました。

 年々年老いていく親。。。
 どうように年老いていくニャン。。。

 本当に心が痛む恒例行事です(>_<)

 何かいい方法ないかなぁって毎回言ってますね!

 
怖いものランキング                       2011/7/30 

 ニャンの怖いものランキングです。

 1位…3月11日の大震災
 2位…4月7日の大地震
 3位…この時期鳴り響く雷!

 雷が怖くて怖くて
 ひとりお留守番のときは尚更で

 夕方、もうすでに雷はなっていないのに
 怖さがとれなくて
 帰ったときにお出迎えさえ出来ないでいます。

 声を掛けると隠れていたところから
 か細い声で「ニャー」とひと鳴き。。。

 さらに声を掛けるとシッポを下げて
 腰をおとしながらソロソロと出てきます。

 可哀想だけれど地震同様、どうしてあげることも出来ず(>_<)
 ただ声を掛けて撫でてあげるだけ。

 「大丈夫だよ、もうおさまったよ、怖かったね」

 何か対策出来ないかなぁと
 日々途方にくれてます。。。

 
 ちょっと心配です                                      2011/4/30   

 元気だし、大丈夫だとは思うのだけれど

 ニャン、人生初のゆるいウンチです。

 トイレの掃除をしていたら
 掃除の途中にニャンが入ってきました。

 珍しいし、そんなにしたかったのかと「ゴメン、ゴメン、さぁどうぞ」

 「なんじゃ?」ニャンの動きに合わせて黄色い点々が…???
 ニャンが構えた途端に「ビチャビチャ」と音を立てて黄色い液状→ゆるいウンチが出てきました。

 初のことなので心底ビックリしてしまいました。

 その後はいつものように「あ〜スッキリした!出たよ出たよ」という感じで
 ピューっと走り去っていきました。

 頭に“病院”が浮かぶものの、ニャンの様子はキラキラ、ピチピチ元気いっぱい…
 明日まで続いたら連れて行こうと様子を見ることにしました。

 その一回でゆるいウンチはなりをひそめましたが
 何だか、どうしたのか、春先ということで暖かいと思いきや
 朝晩の冷え込みでやられてしまったのか、
 それとも、やっぱり余震によるストレスかなぁ〜(>_<)

 私の気持ちを吸収してしまうニャンです。
 私があまり不安に思ってばかりいてはよくないのだと分かってはいるのですが…心配…

 
 夏バテ対策                       2010/8/30 

 初の夏バテにニャンは一日で快復をみせたものの
 私のほうのショックは中々回復しませんでした。

 どうすればいいか、

 窓を閉め切った真夏の家の中はどんな状態になるのでしょうか。
 自分が経験したこともない場所にニャンを放置していたことに
 自分の浅はかさを感じずにはいられません。

 ニャンは今まではエアコンをつけるとその部屋からは退散してしまうという
 エアコン嫌いの猫でした。

 ところが今年はどうでしょう。
 出て行くどころか、一番涼しいところに陣取り長〜くなって寝そべり
 しばらくすると出て行くのかなぁと思いきや

 エアコンの風が当たらないほどよい場所をしっかり見つけて
 気持ち良さそうに眠っています。

 冷んやりシートに見向きもしないニャン、
 昼間のお留守番にはとうとうエアコンつけっぱなししかない!
 ということで、夏バテ以来、我が家は朝から晩までエアコンのお世話になることになりました。

 初のことで、電気代はどうなることやらと心配しておりました(・_・;)
 …が2年前に買い替えたエアコンのため電気代もさほどかからず
 あはは…心配して損した!というくらいの感じ!

 これでニャンが夏を快適に乗り切ってくれるなら安いもんです(●^o^●)
 ニャンも上手にエアコンの部屋と廊下とを自分でコントロールしている様だし

 ひと安心です。
 ちなみにエアコンの設定温度は30℃と高めの設定です。

 30℃設定、暑〜いとお思いでしょう?
 けどニャンにとっては丁度よいor涼しいくらいです。

 暑い外から帰った私たちにとっても結構入った瞬間は冷っと感じることのできる温度なんですよ。
 これは意外でしたが!

 こんな感じで残暑も乗り切りたいと思ってます。
 しかし、本当に暑いですね。
 皆さま、猫ちゃんともどもくれぐれも油断せず体調管理には充分すぎるほどの
 ご注意を(^^ゞ

 
 ニャンの夏バテ                    2010/7/30

 初体験でした。
 本当に元気いっぱいに育ったニャンです。

 仔猫の頃に虫下しの薬が合わなかったのか、強かったのか
 具合が悪くなってしまったこと。

 風邪を引かせてしまって、起きてこないし目がトロンとしてクタァーとなってしまったこと。

 それ以来の出来事で、何だか本当にびっくりと
 年をとったことを突き付けられたようで暑いなぁ〜
 ショックを受けました。

 もう抱っこしてギュッと出来ないのじゃないか、
 ニャーって可愛い顔で後を
 ついてくることがないのじゃないか・・・などなど・・・

 もうもう、無限大によくないことが頭をよぎってしまいました。

 そしてニャンが大事が目いっぱい押し寄せてきました。

 可愛い可愛いとは言っても、私も忙しくて相手を
 してあげられないこともあります。

 そんな時、ニャンはしばらくすると諦めて・・・(>_<)
 そんな可哀想なことよく出来たものだと後悔しました。

 生活するってそんなことの繰り返しなのかもしれないけれど
 ひとつでもそんな後悔は減らしながら生活していきたいなぁと
 元気になった今は冷静に思うのでした。

 日々を大切に!

 またニャンから大切なことを教わってしまいました。

 
 夏バテ(+_+)                       2010/7/15

 デジタルTVが来たり
 蒸し暑さと雷の恐怖のせいか、

 ニャンちゃん、ダウンしてしまいました。
 たぶん、夏バテ・・・です(・_・;)

 熱中症かなぁ。

 私が帰ってもお出迎えがありません。

 出迎えなし、目は開いているけれど起き上がらない。
 クタァ〜としている。

 食欲なし、水も飲まない。
 耳が異常に熱くて、部屋が涼しくなっても変わらない。

 どうしよう。どうしよう。
 病院に行ったほうがよいか。様子を見るべきか。

 皆さん、こういうときってどうしますか?
 病院に連れて行くこと事態がとっても可哀想で
 弱っているところを連れ出す勇気って中々もてません(>_<)

 
 夏バテ(+_+)  パート2                      2010/7/15

 結局・・・その日は様子を見ることにしました。

 目や顔付きは、全く元気そうなんだけど
 どことなくクタッとしてて、起きてこない。

 長い長い時間を過ごし、夜中日をまたぐ頃になって
 ようやく、カリカリご飯を食べました。

 そしてお水も飲んで!
 あぁもう大丈夫かなということで、私も寝ることにしました。

 次の朝・・・・・・よかったぁ。
 朝っ、早くから「お腹空いた」コール♪

 しかし、しかし油断は出来ぬ・・・

 後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きました。

 そして、暑さ対策として何がよいか、仕事中必死で考えて
 お昼休みに、近くのホームセンターに行って
 冷え冷えマットなるものを購入しました。

 しかし、これ!
 前からどうなのかなぁとは思っていたけれど
 やっぱり、やっぱり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ニャンちゃん、全然、無視!!
 見向きもしない!

 予感的中(;一_一)

 分かってたけどねぇ。
 しかし、私はめげずに毎朝毎朝、保冷剤を中にしこみ、
 ニャンの寝そうな場所へと設置してからお仕事に向かうのでした。
冷え冷えマットで♪
 あまりに無視し続けるので、掃除機ブラシでつって、
 一瞬だけ、のっていただきました。
 その写真を公開いたします。
 (マジでこの時だけです、使用していただいたのは!)

 ふやけた顔をしているのは、マットのせいではありません。
 ブラシ掃除機でご満悦なだけです。
 マットは関係ないんです!

 さて〜この夏の間に気づいていただけるのでしょうか、
 これが、暑い日には最高の冷え冷えマットだということを!

 夏バテのその後は・・・
 今のところ、快復した模様です。
 しかし、夏本番はこれからです。

 細心の注意を払って乗り切りたいと思います。

 
 不思議な結膜炎・・・                         2010/2/28

 前猫(チョビ)のお話から・・・

 祖母が亡くなったとき、看病からおくりまでの数日間バタバタしてしまい、
 ご飯を上げるだけで、かまってあげることが出来ませんでした。

 告別式が終わり、ご飯を上げるために家に戻ったところ
 チョビの目がおかしい (≧皿≦メ)ひゃー 即効で動物病院へ・・・
 結膜炎でした(初めてだったので、もうビックリ!)。

 その時、かまってあげなかったから寂しくて結膜炎になってしまったんだねぇ、と
 家族で反省しました。

 寂しいという感情でそうなってしまうなんて、
 なんてデリケートなんだろうって思いました。(笑わないでください、真剣にそう思っていたのです)

 そして、ニャンが2、3歳の頃のこと。
 その頃の住まいから1時間ほどのところに住む、伯父が亡くなり
 数日、朝早くから夜遅くまで家を空ける生活が続きました。

 チョビのことが頭をよぎり、
 遅い時間でも遊んだりギュッとしたり(これは嬉しかったかどうか疑問だけど!)
 出来る限りのことはしたつもりでした。

 でも、やっぱり('0'*)(・・*)(・・、)。・゚゚・(>O<)・゚゚・。
 なってしまったのです、目がお岩さんのように・・・
 その日はもう、かなり遅い時間だったし、
 目が変なだけで、食欲もあり元気もあるので
 次の日まで様子をみることに・・・(次の日は伯父のところへは行かない日でした)

 朝、見てみると治ってました。
 ・・・で病院へは行かなかったので、結膜炎なのかどうか分からずじまいですが・・・

 チョビのときは、寂しかったんだなぁと単純に思いましたが
 ニャンまでも同じことになって、
 寂しいってだけじゃなく、私の悲しみとか疲れとかのストレスを
 私の代わりに引き受けてくれて、本当は私がダウンするところを
 自分が具合い悪くなることで、シャンとさせてくれたというか、現実に戻してくれるためとか
 何かそんな信号を送ってくれてたのかなぁと感じました。

 チョビの結膜炎は生涯その時のたった一度きり、
 ニャンも今のところ、その一度きり・・・です。

 
 足をガブリと・・・病院通い!                               2009/7/30

 一戸建てのお家に住んでいた頃のこと。
 庭にどこかの猫ちゃんがやってきました。

 窓越しに「ニャー、シャー」とやりあっておりました。
 お互い結構長い時間頑張っていたので、そろそろ私の出番かなぁと!

 ニャンの後ろから走っていって、庭の猫ちゃんを追い払おうとしました。
 勢い余って、私の足がニャンの体に触れました。

 戦闘態勢に入って興奮していたニャンです。
 私の足にビックリ仰天したのでしょう。

 敵が後ろからきたと思い込んで、私の足にガブッ  (ノ゚听)ノびっくり!!
 アハハハ・・・私が悪いんです。
 ニャンは悪くないです。

 私の足からは血がポタポタ・・・
 かなり深く、かなりズキズキ(>_<)

 病院通いとなりました。

 足をガブリと・・・病院通い! パート2                2009/7/30

 お医者様曰く・・・
 いくら家で飼っている動物でも、口の中には菌がいっぱい!

 よくウチの子はキレイにしてますからと言う方がいらっしゃいますが
 口の中は別ですよ。

 噛まれたら、病院でキチンと治療を受けたほうがいいです。と・・・

 中には、そのままにして歩けなくなってから
 病院に来て、入院までしなければいけなくなった方もいらっしゃるとか!

 そうなんだぁ、気をつけねばなァ。

 そして、意外と多いんだとか、我が家の猫、犬に噛まれて
 病院通いする方が!!
 知らなんだぁ。

 泡が・・・恐怖の一日・・・                        2009/7/15

 やってしまいました  ──・゚・(。>д<。)・゚・──

 ニャンが泡を・・・

 夫が歯磨きをしながらウロウロしてました(行儀が悪い!)
 足は裸足、ニャンの好きな裸足・・・
 足にじゃれついておりました。

 夫の口からほんのちょっとの歯磨き粉がニャンの身体に落ちました。
 私は何とその光景をちょうど見ておりました。

 身体に異物がついたニャンは、何もためらわず、その異物を舐め取り、
 何もなかったかのようにまた足にじゃれつこうと思っていた。

 そしたらその異物は、ニャンが今までに口にしたことのない、
 変な味の、変な泡々が出てくる物質だったのです。

 さぁ大変、ニャンがビックリした瞬間と
 私がそれと気づいたのがほぼ同時・・・

 もう少し早く気づいてやれば、口にする前に静止してやれればよかったのに・・・
 ニャンは一目散に逃げていきました。

 どこに逃げても一緒なのに・・・
 あまり怯えさせないように、そっと抱き上げて、
 口に水を流し込み吐き出させようとしました。・・・けどウマくいかない・・・
 どうすればいい?

 ニャンは口から泡を吐きながら「ニャオン、ニャオン」と訴える。
 夫はなすすべもなく、私とニャンを交互に見てるし。
 ・・・とそうこうしているうちに、ニャンのヨダレもとまり、
 普通の声で鳴きながら擦り寄ってきた。

 これは口のニオイを消すしかない!と
 大好きな缶詰を少し多めにあげ、
 様子を見ることに・・・

 どうにか何事もなく寝てくれた。

 ・・・と安心したのも束の間・・・私の出勤時間だ。
 着替えをすませて、さぁと思ったらニャンが起き出し、
 いつもの倍ぐらいの勢いで、「ニャーニャー」まとわりついてくる。
 ・・・?・・・具合悪いのかな?でも元気そうだけど・・・

 目もキラキラしてるし・・・
 後ろ髪を引かれながらの出勤。。。あ〜嫌だなぁ〜休んだほうがいいかなぁ〜
 でも、休めない〜

 仕方なく出勤、夫がお昼に戻って様子をメールで知らせてくれた。
 「何事もないみたい」と・・・

 胸をなでおろし、早く時間が過ぎろと祈りながらの仕事。。。
 一目散に我が家に帰り、ニャンのいつもと変わらないお出迎え!
 本当にホッとした。
 そして、もう二度と同じ思いはさせたくないと細心の注意をおこたりませんと
 心に誓った一日でした。

ニャンのメモ帳

ニャンと徒然なるままに!

 ◆◇◆ページ内Menu◆◇◆
     (題名アイウエオ順)

足をガブリと・・・病院通い!1・2

泡が・・・恐怖の一日・・・

雷、鳴ったら(>_<)

怖いものランキング

ちょっと心配です

夏バテ(+_+)1・2

夏バテ対策

ニャンの夏バテ

ひとりお留守番。。。

不思議な結膜炎・・・



ニャンのメモ帳
(メニュー)へ

ニャンと徒然なるままに


    MENU

  猫との快適生活
        〜HOME〜

 
 仔猫との暮らし

 
 老猫との暮らし

 
 猫のしつけ

 
 猫の病気

 
 猫の不思議な行動!

 
 猫の体

 
 猫に好かれるには?

 
 猫の毛色、大研究!

 
 マンションで猫と暮らす

 
 夏に強い猫になる!

 
 猫のトイレを考える

 
 いざという時の防災対策

 
 別れの日
        リサーチ



 
 想い出ニャン =^:^=

 
 ニャンの写真館・小さな頃

 
 猫ニャン写真館・大人な今

  ニャンと徒然なるままに
      ニャンのメモ帳
        ニャンの癖etc
        ニャンの癖etc-2
        ニャンの癖etc-3
        ニャンの癖etc-4
        
ニャンの好きなもの
        ニャンの好きなもの-2
        ニャンの好きなもの-3
        ニャンの好きなもの-4

        ニャンの好きなもの-5
        ニャンの好きなもの-6
        事件発生
        
事件発生-2
        事件発生-3
        お家事情
        ニャンと夫の関係
        ニャンと夫の関係-2
        幼き頃
        色々
        色々-2
        色々-3
        色々-4
        色々-5


  空(クゥ)のページ

 
■ 猫と暮らすということ
               (たわごと)

 
 猫の本
      (猫の本棚ものぞいてね)

 ■ 猫グッズに囲まれて!

  猫にとっての危険とは!

  ニャンの猫友



 
 簡単お料理レシピ

 
 お役立ちキッチングッズ

 
 お役立ち暮らしのグッズ

 
 ナチュラルお掃除ススメ

 
 編み物のススメ

 
 快適健康生活

 
 快適エコ生活


スポンサードリンク

スポンサードリンク
  自己紹介 ニャンもご挨拶してます
 お役立ちリンク集へはHOMEページから!
このページのTOP
     Copyright (C) 猫との快適生活 All Rights Reserved