猫☆不思議
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猫の不思議な行動!猫って、不思議じゃありませんか? 不思議な癖、不思議なしぐさ… 人間にはできないようなことをしたり はたまた人間の真似をしているのかと思うようなことをしたり…。 ときどき見せる独特の愛らしいしぐさの意味や理由がわかれば 猫との暮らしがさらに楽しくなるのではないでしょうか。 猫の不思議な行動を解明することはできませんが 私の思い込み、独断と偏見で考えてみました。 |
![]() 我が家ではこれを「ガァーガァー」と呼んでいます。 毛布をかじりながらゴロゴロ喉をならすので息の音と合体して ガァーガァーと聞こえるから…です。 これは母猫のおっぱいを吸うときにおっぱいをくわえながら、 お乳がよく出るように前足でおっぱいをふみふみしながら飲む時の なごりだといわれています。 まだ母猫のおっぱいを飲みたい時期に 母猫から離されてしまった猫などが 成猫になってからも続ける行動だといわれています。 その姿が可愛いので、みんなに見せたいところですが、 残念ながら家族以外の人がいる時にはしてくれません。 我が家の“ニャン”は寝る時に毎回するというわけではないようで、 雨の日や寒い日、あとは病院などに連れて行かれたとか、 お客様が帰ったあとなどにやるようなので 一種のストレス解消なのかなぁと、 邪魔をしないように少し離れたところから見守るようにしています。 また、ときには私の胸の上で、ガァーガァー! ちょっと苦しいのですが我慢してその可愛い姿を堪能しています。 ![]() ![]() いつ見ても何をしていても…です。 目が合って声をかけると鳴きながら 駆け寄ってくる姿は何ともいえません。 これは、目が合うとご飯がもらえる、ご褒美がもらえる、 遊んでもらえるなどの 良い(嬉しい)記憶が残っているからとしか思えません。 ![]() ブラッシングをしたり体をなでてやると、幸せそうな顔をしますが、 しばらくすると必ず、手や足などをなめ返してきます。 ![]() 一生懸命なめてくれるので睡眠の邪魔を したのかと思ってしまうほどです。 これは、猫は仲間同士や 親猫が仔猫をなめるという 行動を人間相手にしているようです。 仲間同士であることの確認であり、 なめ合ってニオイを共有し信頼を 深める行為だといわれています。 ![]() 帰宅すると、玄関で出迎えてくれる“ニャン”ですが、 私の足につかまって伸びをして、そのまま爪とぎをします。 そして、その後興奮して走り回り、何度も私の足にタッチしては 走っていくという行動をとります。 私が着替えをして“ニャン”にご飯をあげるまで興奮が続きます。 これは、私が帰ってきたことが嬉しくて興奮しているのかなぁと 勝手に解釈していましたが、実はそうではなく、 外から新しいにおいを付けて帰ってきたことが不安で マーキングをして、はやく自分のニオイをつけて 自分の縄張りであることを確認したいという行動のようです。 とはいえ私を自分のニオイにしたいんですから やっぱり可愛い行動ですね。 ![]() ふだんは抱っこ猫でもないのに、人間が何か悩んでいたり、 落ち込んでいたりすると、近くに来たり抱っこしてきたり… 人間の気持ちがわかってしている行為ととりたいところですが、 これにも理由があります。 人間の気持ちがわかるのではなく、ふだんなら声をかけてくれたり、 遊んでくれたりするはずなのに、 落ち込んでいるときはあまり自分をかまってくれなくなります。 そこでたまたまそんな時に飼い主の近くにいったら、 なでたりかまってくれたりといつものようにしてくれた。 それは猫にとってはよかった!とホッとすることなんですね。 それを学習した猫は次に同じようなことがあった時に 同じような行動をとるということのようです。 実は学習しただけで人間の気持ちを理解してのことではないのですね。 でも、やっぱりその行動は嬉しいことには違いないですよね? それによって心が癒されるのですから…。 ![]() 仔猫や若い猫などは、何でも遊び道具にするので自分のシッポが、 ある時たまたま目に入り 遊び道具にしてしまうということはあるかもしれません。 また、他に遊び道具がないからということも考えられますし、 ストレスがたまっているなどということもあるかもしれません。 恐いのが、知覚過敏症という病気の可能性もあるということです。 これは自分のシッポや下半身に刺激を感じるために、 噛んでしまうというものです。 ひどく毛がはげてくるなど、シッポに変化がある場合は獣医さんに 相談をしてみましょう。 薬で治療できる場合もあります。 行動自体は可愛いのですが…。 ![]() 猫は安心していると 仰向けに寝たりリラックスのポーズをとることがあります。 また、体温調節があまり上手にできない体なので、 お腹を出して大の字に寝ることによって体温を下げている場合もあります。 いずれにしても、安心できる場所でなければしないポーズですので 見ていて心が安らぎます。 ![]() 人を通り越して、何もない天井をみつめていたり、 何もない空間をみつめていたりという事はありませんか。 ![]() な、何か霊でも…? などということはなく、 人の目には見えにくい小さな虫をみていたり、 天井裏や壁の向こうの物音(これも人間には聞こえにくい音)の するほうをみつめ、 音をキャッチしようとしているようです。 ![]() ゴロゴロってどこで鳴っているのか? 疲れないのかな?なんて心配になるほど 一生懸命鳴らしてくれることありませんか? 安心してくつろいでいるとき、機嫌がいいときによく鳴るゴロゴロ! 「満足!」とか「なでなでもっとして!」などという声が聞こえてきそうですね。 あのゴロゴロを聞くと、こちらもリラックスできますよね。 すぐにゴロゴロしちゃうコもいれば、中々いってくれないコもいますが、 なでているときにその場から動かずにいるということは、 そのコも満足しているはずです。 ゴロゴロが聞こえにくいコもいるので安心してください。 猫が機嫌がいいときに喉をゴロゴロ鳴らすのは 皆さんご存知かと思いますが 実は機嫌が悪いときにも鳴らしているのですよ、お気づきでしたか? あまり知られていないようですが、よ〜く愛猫を観察してみてください。 胸の奥深くで響いているような音で機嫌のいいときの ゴロゴロとはまったく違う音を出しているときは、 不安なときや機嫌の悪いとき! せっかくの愛猫からの言葉です、きちんと聞き分けて その不安を取り除く努力をしてあげましょう。 ゴロゴロは、実はいまだにどこで鳴っているのか その答えが解明されていません。 猫の喉にはふたつの声門がありそのひとつから出されているという説や、 気管から出ているなど諸説ありますが、 解明されていないことがあるのもまた神秘的で 猫の魅力といえるのではないでしょうか。 ![]() これは猫の挨拶と思われます。 仲のよい猫同士は、鼻と鼻をつけて親愛の情を示しあいます。 これを人間相手にもついやってしまうというところのようです。 飼い主に対する親愛の情を表してくれているなんて、可愛いですね! 猫と同じ高さで鼻を差し出すと、鼻でコツンと挨拶してくれるのでしょうか? トライしてみましょう。 猫は人間にはない優れた嗅覚の持ち主ですから、 嫌いなニオイに関してはくんくんニオイを嗅ぐ前に 逃げてしまい近寄りもしません。 猫が近寄ってきてニオイを嗅ぐというのは、 そのものに対してとても興味を持っていたり、 仲間を確認する行為ですから、そんなときの猫は きっとリラックスしているのではないでしょうか。 ![]() 「お土産だよ〜」とか「見て見て!」といっているかのように、 捕まえた獲物をわざわざ家の中に持って帰る…。 ![]() これは人間側からするとありがた迷惑ですが、 猫の気持ちとしては、いつもの立場と逆転し母猫気分です。 狩りができない人間を見て、狩りの仕方を伝授しよう、 もしくはお腹を空かせているのではないかと 心配して獲物を与えてくれているのです。 ここは、叱ってしまっては可哀想です。 ![]() 残骸はあとでこっそり処分です。 ![]() ![]() 決まった時間になれば空腹を満たしてもらえるために 獲物を捕獲しなければならない義務はなく、 室内飼いであれば、敵の心配もいらない。 こうなると、自分の持って生まれた性能を発揮しなくても 生きていけることになります。 そのことが猫の中では欲求不満となり ときには暴れてみたくもなるようです。 そんな行動をしているのを叱ったりするのではなく、 邪魔をしない程度にその勢いを利用して 一緒に遊んであげるようにしましょう。 ![]() 猫を叱ったあとに猫がフッと目をそらし、 こっちは真剣に叱っているのに知らん顔をするなんてと 思うことありませんか? ですが、これは決して知らん顔をしているわけではないのです。 自分よりはるかに大きな動物である人間に叱られて、かないません、 降参ですということを示すために目をそらしている、猫界の掟なのです。 その証拠にしばらくすると、猫が近寄ってきて静かに頭を押しつけてきて、 舌でペロンとすることはありませんか? これは、猫同士では重要な行動で、一種の「ごめんなさい」なのです。 少しあとの行動ゆえに人間には伝わりにくいのですが 猫なりの反省と考えて、勘弁してあげてましょう。 ![]() 猫が仰向けになりお腹を見せながら、体をクネクネ動かしている光景、 時々見かけますがどんな意味があるのでしょうか。 まず言えるのは、お腹を見せるということは 敵意がなく安心してリラックスしていること。 また、これは仲間意識のあらわれで、猫同士なら仲間の猫にむかって、 人間相手なら人間を仲間と認識して「遊ぼうよ!」と 遊びを催促している行動ともいわれています。 それから、床の上や布の上などで、誰かにむかってというよりは、 ひとりで楽しんでいるという風情で ゴロゴロ、クネクネしていることもありますよね。 少し前に我が家では引越しをしたのですが ダンボールが積んであったところを片付けて、 やっとすっきりしたぁ〜と思ったら ニャン≠ェゴロゴロ、クネクネをしだしたのです。 その姿をみて、引越しのストレスが少しは軽減したのかなと思い 少し安心しました。 ![]() 晴れの日より、雨の日のほうが猫の寝ている時間が長くないでしょうか? 我が家のニャンは本当に感心するぐらい雨の日はコンコンと眠り続けます。 これは、猫がハンターとして生活していた動物であることのあらわれです。 雨の日は狩りはお休み!晴れて獲物が顔を出すまで できるだけ体を休めて備えるとともに、 狩りができないということはむやみに体を動かして お腹をすかせては大変ですから、そのための知恵ですね。 狩りの心配のない家猫でも、 その習性が身についているなんて、ちょっと笑えますが…。 ![]() 猫は、オシッコやウンチに砂をかけて埋めますが 何のために埋めるのでしょうか? たまに、埋めるのがあまり上手にできないコもいますが それでも猫にしてみれば、埋めているつもりです。 そして、可笑しいと思うのですが、あんなにニオイに敏感な猫なのに、 自分のウンチは埋めるのを失敗したのに、 クンクン、ニオイを嗅いで、そのまま放置して、お終い! えっ、ニオイするでしょ?と突っ込みをいれたくなります。 実際に隠すことより、砂かけの動作が重要なのでしょうか? このウンチを埋めるという動作ですが いまだに解明されていないようなのです。 待ち伏せをして獲物をとらえる動物だから、待ち伏せを成功させるため、 常日頃から自分の存在を隠すために埋める。などという説もあります。 また、自分の縄張りから出た場所 (縄張りを広げるためとかメスを求めて出てしまった場合など)では、 自分の存在を強調するために埋めないなどともいわれています。 そうなると、縄張りと関係するならば、縄張り内はきれいにしましょう。 みたいな約束事があるのか? 諸説あるわけですが人間と暮らしていく中で この埋めるという習性は、とても役立つものだと思います。 猫砂が優秀だということもありますが 我が家ではニャンがきちんと砂かけをしてくれるので、 ニオイ対策がとても楽です。 した瞬間にたまたま近くにいると、すごいニオイがしますが 砂をかけた途端にニオイが消えます。 いい砂を提供してくれているメーカーさんと 砂かけが得意なニャンに感謝です。 ![]() マタタビは野山に自生する植物です。 マタタビには猫の尿に含まれている性的興奮をもたらすニオイと 同じ成分が含まれています。 このために、成猫にマタタビを与えると体をくねらせたり、 よだれをたらしたり…。 まるで、麻薬か何かのようで初めてみたときには ちょっとびっくりするほどですが、 マタタビには常習性はないので爪とぎ場所を教えるための しつけに利用したり、病気ではないけれど食欲が減退して 元気がないコに与えるなど、上手に利用したいものです。 ただ、マタタビにまったく関心を示さないコもいますし、 病気のコや仔猫は反応しません。 また、病気を治す薬ではないことと、 あまり頻繁に与えるのはおすすめしません。 ![]() 猫は1回の出産で4〜6匹の仔猫が誕生します。 そして、その生まれた仔猫はみんな色・柄が違っていたりします。 父猫、母猫以外でも祖父猫、祖母猫と考えれば 毛色の違いは説明できるとしても、 それにしても見事に違うコもいるなあと 不思議に思われたことはありませんか? メス猫は、特定のオスだけを好んで受け入れることもありますが、 複数のオスを続けて受け入れることもあります。 そしてその結果、1回の出産で父猫の違う兄弟仔猫が誕生するのです。 これは、猫が単独で生きていく動物であるため、 発情期にオスと出会うということが、 子孫を残すということにおいて どれだけ重要なことであったかのあらわれです。 ![]() なぜか水道の蛇口から出る水が大好きです。 容器の中の水も飲みます、当然のように…。 でも、ときどきおねだりしても飲みたい、蛇口からの水。 理由はわかりません。 本当に根気強い欲求なのでこればかりは根負けして 水道の蛇口を細〜く開けて、飲ませています。 一生懸命体をねじってまでも飲んでいるので、付き合うことにしています。 しかし、そんな時間ないし…という方は、変な癖をつけないように、 その楽しみを教えないほうがよろしいかと思います。 猫は水を味わうための特別な味蕾(ミライ・舌にある味を感じる気管)を 持っているので、カルキくさい水を嫌うもののようですが、 我が家のニャンは関係ないようです。 ![]() これは、いかがなものでしょうか? 人間が勝手に思い込んでいるのではないかと私は思っています。 確かに猫は、自分のテリトリーというものを持っていて、 それへのこだわりや執着心はあるとは思いますが 飼い主への愛着や執着心もあります。 人間の都合での引越し…。 勝手に思い込みだけで、置いていったりしないでください。 何もわからずに、突然大好きな飼い主がいなくなり、食べ物も、 ベッドも自分のニオイのついた家具も 何もかもがなくなってしまったら、猫はどう思うのでしょうか。 自分がそうなったらどうしますか? あとで様子を見に行ったって、 猫がそっぽを向くのは当然ではないでしょうか。 そんなときまた、都合のいいように「やっぱり、猫は人より家につくんだわ」 なんて言って納得するんでしょうか。 猫だってそんなひどい捨てられ方をしたら、人間不信になります。 最初からの野良は生きるすべも持っているし、 上手に世渡りもしていけるでしょう。 でも、途中からというのは本当にひどい仕打ちです。 癒しをくれる猫、そんな猫に対して仕打ちをするなんて考えられません。 もし引越しをすることになったら 「猫は人につかず、家につく」なんて言葉は忘れて 一緒に連れて行ってください。 我が家のニャンは、まったく問題なく (ストレスに対しての出来うる努力をした上でですが…) 何度も引越しをしています。幸せそうですよ。 ![]() 車にひかれて道路に横たわっている動物は 悲しいことに猫が多いとは思いませんか? ペットとして人間と生活をともにしている動物は 圧倒的に犬と猫が多く、放し飼いになっているのは猫です。 となると人間の生活スペースの中にいる数が 多いのですから当然といえば当然ですが、 猫の目は人間の目よりも感度がいいはずですし、運動能力も優れています。 逃げることが何故できなかったのかなといつも思います。 猫の目は感度はいいのですが、見える範囲が3〜6メートルほどで、 6メートル以上になるとぼやけてしまい、 動いていると尚更よく見えないらしいのです。 まして、車の構造などわかるわけもないですから、 どのくらいのスピードが出ているかも想像できません。 猫にしてみれば、自然界ではあり得ないスピードで迫ってくる車は脅威で、 恐怖心からその場にうずくまってしまうのも無理のないことですね。 どうにかしてその犠牲になるコを減らしたいものですが、 なにも策が出てこないのが現状です。 ![]() とくにオス猫はケンカをして、傷をつくって帰ってくることがあります。 飼い主としては、心配なことばかりです。 猫のケンカの場合、ケガを負ったほうが必ずしも弱い、とはかぎりません。 顔や口のまわりに傷をつくってくる猫は けっこう強い猫と考えてもよいでしょう。 猫のケンカは、相手に飛びついて、顔周辺に噛みつくのが習性ですから、 正面から敵に立ち向かった証拠が、 顔や口のまわりのケガ、ということになります。 勇気がある強い猫の証しですので ちょっと褒めてあげてもいいかもしれませんね。 反面、お尻などにケガをしてくるコは いよいよというときになって逃げ出したため、 相手に追いかけられて傷を負うはめになったということになります。 つまり、弱いオスやメスに多いケガということですね。 ケガから、こんな推測ができるわけですが もっと強ければケガなどしないはず… という考えもありますし、本当はケンカになる前に負けを認めて 帰ってきて欲しい。 弱虫だって何だっていいのだから…。 ![]() 手をなめていたかなぁと思うと突然、思い出しかのようにかじって 足では「ケリケリ」攻撃! なんてことはありませんか?痛いし、強烈です。 これは、やはり野生時代のなごりで、狩りのひとつの手段です。 前足で押さえておいて後ろ足で蹴り、 獲物にダメージを与えるための行動と思われます。 やはり遊び心がたっぷりの若い猫のほうがよく「ケリケリ」するようですが、 我が家のニャンはお年は召しても まだまだ気持ちは若いので「ケリケリ」全開です。 「ケリケリ」をしているときは目が輝いて、 何ともいえない可愛いイタズラ好きな生き生きした表情になり、 こんな顔するくらい楽しいなら少しぐらい我慢してやろうかと 一瞬だけ思ってしまいます。 ![]() フッと気づくとせっせと毛づくろいをしている…。 そんなに一生懸命しなくてもいいんじゃない?と思うこともあるほどです。 その理由とは…。
![]() くさ〜い顔をして口を半開きにしているところを目撃したことはありますか? この行動は、フレーメン反応といってニオイの中に もうひとつのニオイである「フェロモン」が あるかないかを確認している行為です。 フェロモンがあるとわかっているものに対してするのではなく、 入っているかいないかを確認している行為です。 また、このフレーメン反応を頻繁にする猫もいれば ほとんどしない猫もいるようです。 この差は好奇心の強さが関係すると考えられています。 好奇心が強い猫はどんなものでもフェロモンが入っているかどうか 確認せずにはいられないということのようです。 フェロモンは性行動に関係することが多いので 仔猫はフレーメン反応をすることはなく、 メス猫よりオス猫のほうが性行動が活発な分 フレーメン反応をする猫が多いようです。 |
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