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ふだんから動くことを意識する バス(電車)を使うときはひとつ手前の停留所で降りて歩いてみる 毎日ではなくても週1からはじめて週2、週3、週4…と 徐々に増やしてみる。 車を自転車にかえてみる。 自転車に乗ると歩くのとはまた違った筋肉を 使うことが分かると思います。 そういうことが実感できると楽しくもあります。 エレベーターをやめて階段を使う。 3階に上がるのにまずは1階からお試し。 するとあと1階上がるのにわざわざエレベーターまで 移動することを考えたらもう1階もう1階…となります。 おしゃれをして外に出かける 家にいると緊張感ゼロのためかボディラインは 崩れていく一方です。 ウィンドウショッピングをしてみる、 友だちとおしゃれなお店にランチしに行くなど。 人前に出ることで緊張感を取り戻しカラダ を引き締めます。 洋服はジャストサイズを着る、買う! ボディラインが緩んでくるとそれを隠すために大きめのサイズの洋服や 隠すためのデザインのものを選びたくなりますが、それは逆効果! カラダはその大きめに合わせて緩んでいくばかりです。 すっきりしたジャストサイズの洋服を着るようにします。 健康のための運動 普段から運動に縁のない生活をしている私です。 そこで運動を考えた場合、しない理由が中々みつからないモノを 選択したほうが良いのではないかと思いつきました。 「〜だから今日はしない」すぐこうなってしまうのですよね。 そこで考えたのがスクワットです。 スクワットは外に出る必要がないため 天気が悪くても出来ますし、 道具が必要ありませんからすぐに始めることができます。
それから運動はひとりで始めるよりもご夫婦や親子、 友人と一緒に始めることが長続きの秘訣です。 足にあった靴をはくことの大事(ウォーキング運動を始める前に) 夫と一緒にはじめたウォーキング! 健康生活をおくるにためにウォーキングという運動は、 高価な器具や特別な場所を必要としない気軽に始められるスポーツですが 靴だけはこだわり、良いものをと思いました。 良いものといってもけっして高価なものをということではありません。 自分の足にあったものを選ぶということです。 あわない靴をはいた結果、深刻になると外反母指や つま先が上向きに曲がるハンマートウなどの足の変形を 引き起こしてしまいます。 さらにその状態が続くことで足だけではなく、頭痛や肩こり、腰痛などの 不快感が全身に及ぶこともあります。 健康のためのウォーキングが却って健康に 害を与えることになってしまいますね。 そこで、靴選びのポイントをご紹介いたします。
今は靴の中敷が色々市販されている時代です。 今持っている靴を自分の足にぴったりの靴に変身させることを 考えてみてはいかがですか? 中敷色々…つま先用、かかと用、土踏まず用などの部分別 衝撃吸収材を使ったもの、消臭作用のあるもの、 材質も色々わかれています。 靴購入時… ポイントをチェックするためには実際に履いて歩いて検証することが 必要です。 店内でもなるべく歩かせてもらって時間をかけて検証しましょう。 最近はシューフィッターという靴の専門家がいるお店もありますので、 相談してみることもオススメです。 健康のために始めるウォーキング運動です。 靴が健康を損ねる原因にならないように! 水分補給の大事 水分補給は新陳代謝を活発にし、体内浄化、健康や美容にも効果が あるといわれています。 汗をあまりかかない生活をしていると喉の渇きをあまり感じなくなります。 そのため知らないうちに水分不足に陥っている場合があります。 意識して水を飲むことで 健康で若々しい体を保つことができたら嬉しいですよね 水を飲むと腎臓の働きが活発になり 体内の老廃物をどんどん洗い流してくれます トイレが近くなるからと水分をとらない生活をしていると体内に老廃物がたまり 病気の原因にもなります。 体の中をキレイに保つためにはたくさん飲んでたくさん出すのが理想的です。 また、細胞内の水が不足すると老化が早まるともいわれています。
水分補給として意識してとる水分はノンカロリーのただの水のことです。 衛生的であればどんな水でもOKです。ミネラルウォーターならベストですね。 食事はゆっくり時間をかけて! ゆっくり、よく噛んで物を食べるようにすると満腹中枢が 刺激されて脳が早く満腹感を得られるために食事の量を抑えることができます ご飯を白米だけでなく、あわやキビなどを混ぜて噛みごたえのあるものに 変えてみるのも効果的です。 五穀米や十穀米など白米に混ぜるだけのものが市販されていますし、 玄米なども白米に比べて味があって美味しいものです。 食事の記録をとる 主食から間食まで、食べたものをすべて記録に残すという方法は 食生活の見直しにはとっても効果があると思います。 私は書いて残すのが面倒なので 携帯電話のカメラで撮影してみました。 そしてとった画像を一日分プリントアウトしてみました。 「こんなに食べていたのか!」と その量の凄さ!ビックリしました。 それを見ると、見直すしかないことが 明らかでした。 今はさすがに毎日、プリントアウトしているのは大変なので 撮影は毎日続け、今日はちょっと見直したほうがいいな、と思う日だけ プリントアウトするようにしています。 それに自分の料理や盛り付けの反省などもできて一石二鳥です。 一度はトライしてみてはいかがですか。 そこから、食に対する何かが変わると思うから…。 薬と健康 薬は病気を治したり予防したり、健康を維持するために必要なものです。 薬は正しく使うことで最もその効果が発揮されるものですから、 説明書などをよく読んで正しく使うようにしましょう。 *用量・服用時間を守りましょう。 使用量や飲む時間を守らないとその薬の効果を 得ることができなかったり、時には副作用が現れたりすることもあります。 *薬は水かぬるま湯で飲むようにしましょう。 牛乳・コーヒー・お茶・アルコール類・シュース類で薬を飲むと 効果が弱まったり、副作用の危険が増すこともありますのでやめましょう。 *薬の保管 ◆誤飲の恐れがないような場所に保管しましょう。 乳幼児・小児・猫(ペットたち)がいるご家庭ではとくに注意しましょう ◆薬以外のものとは区別して保管するようにしましょう。 誤った使用など事故につながります。 また他の容器への入れ替えもやめましょう。 ◆湿気、日光、高温を避けて保管しましょう。 ◆薬には有効期限があります。古い薬の使用はやめましょう。 食べ物の期限は気にしても薬の期限は意識していない人が 多いのではないでしょうか。 ◆薬は病気を治す効果と好ましくない作用(副作用)を 併せ持っているということを認識しましょう。 ◆薬と上手に付き合うためには、かかりつけの薬局を決めておいたり、 「おくすり手帳」を上手に利用するなどで、 薬の重複や飲み合わせによる副作用などを未然に防ぐようにしましょう |
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