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恐怖の病院 2009/6/15
ご多分にもれず・・・ニャンも病院が大嫌い!
そもそも外出が嫌いだから、もっともですが・・・!
さぁ大変!という感じで病院へ。
そして、待合室では(大抵かなり待たされる)大鳴き、爆鳴きで
ニャンが行くまでは、鳴きもせずに待っていた他の猫ちゃんワンちゃん方々・・・
ニャンにつられて鳴き出します トホホ・・(;´д`)ノ| 柱 |
やっぱり無理だわと、車に戻り、車の中で待つのが恒例です。!
そしていよいよ、診察です。
やっと大嫌いなカゴから出してもらえる・・・ということなのか、
診察台に出てきたニャンは、
私の顔を見上げ、弱々しい声で「ニャーァ」と時折鳴くだけ・・・。
先生、看護士さん、
待合室での様子からか、てこずる覚悟をしてらっしゃるが
以外に診察台の上では、あばれることも逃げることも噛むこともせず・・・
とっても大人しい「借りてきた猫」状態のニャンです。
「内弁慶」というのでしょうか、こういう子のことを!
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調子に乗っちゃう私 2009/6/15
タンスの引き出しを開けたすきに
しっかりそこにハマって眠ってしまうことってありませんか?
中の洋服は、ニャンがハマりやすいように
くしゃくしゃにされ、毛だらけにされ。。。(。・´_`・。)。。。
それも毎回と言うわけではなく、気が向いたときだけ!
困りながらもそんなカワユイ姿に私はメロメロになって
タンスの洋服を片付けて、
毛布なんかをいれて
ニャンの寝場所を作ってやったりしちゃって!
とっても甲斐甲斐しい私・・・
・・・けど、ニャンはそうなるとそこは無視(・・?
私がよかれと思って準備した毛布入り引き出しは
見事振られ続けるのでしたトホホ・・(;´д`)ノ| 柱 |
用意した毛布じゃ駄目なんですね、洋服をくしゃくしゃにする自分が作ったとこがいいんですね!
そして日の目を見ない引き出しベッドからは、毛布が片付けられ
そして、もとの洋服ダンスに戻るのでした。
こんな経験、私だけですか?
でも、何度振られ続けても、またやっちゃうんです(>_<)
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さすがに10歳にもなると! 2009/4/15
ニャンも10歳を迎えて、色々な場面でだんだん
人間のそれに近づいてきた感が出てきました。
賢い猫さんなら「そんなの当たり前よ」と思われちゃうでしょうけれど・・・
最近、猫じゃらしを持ってニャンの狩り本能と遊んでいると
猫じゃらしそっちのけで、
いつの間にやら猫じゃらしを持っている私の手のほうへ攻撃を仕掛けてくるように
なりました。
視線も猫じゃらしではなく、私の手や腕に集中してくるのです。
これって、成長の証ですか?
やっと謎が解けたのでしょうか?
猫じゃらしを動かしているのが私の手だという事を
どうやら知ってしまったようなのでした。
大人になったなぁと母は嬉しく思うのでした。
このままいったら、20歳のころには、
人間語を話しているかもぉ〜なんてお馬鹿な母は想像するのでした(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
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お留守番のご褒美(・・? 2009/3/15
しばらく(1年半ほど)の間、専業主婦をしていた私ですが
最近また仕事を始めました。
そうなるとどうしても長いお留守番の日が続きます。
そして帰ってきたときのお出迎えが
日をおうごとに激しくなってきています。
そして最近の最ものお気に入りが
頭ナデナデのあと、抱っこしてギュッとしてます。
ギュッとはだいたい2,3回!
ニャンは迷惑?かもしれないけれど
それほど嫌がりもせず、されるがままになっているし
それまでずっと「ニャンニャン」鳴きどおしなのに
ギュッとの後は鳴きやみます。
これって喜んでない?私の思い過ごし?
どう思いますか?
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魔法の手 2008/10/30
私は“魔法の手”を持っています。
ニャンは魔法の手が大、大好き━━━(っ'∀`c)━━━━!!です。
一番好きなのは、何といっても頭をなでなでされること。
手を頭の上でかざしただけで、我慢できなくて自分から頭をこすり付けてきます。
何度も何度も、同じ強さで同じリズムで撫でます。
それに合わせてニャンも頭を押し付けてきます。
ときどき、意地悪をして一度だけで手を止めると、押し付けてきた頭のやり場がなく、
(・・?という顔で私を凝視します。
ごめんごめ〜んと言って、撫でてあげるとまたまた上機嫌!
そして満足すると、ゴロンと横になり、全身を撫であげます。
それから、ツボ押しも・・・
ツボ押しはとってもコツがあって、ほんのちょっと力加減を間違えただけで、
カプッとやられてしまうこともありますが、すぐに機嫌はなおります。
私は、全身マッサージをしながら、「魔法の手だよ、気持ちいいねェ」と口にしています。
この時間はとっても貴重で、ニャンとのスキンシップであり、
また、健康状態のチャックもこの魔法の手が重要と考えています。
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名前の付け方 2008/10/30
名前ってとっても大事ですよねぇ。
だって、その子の一生のものだもの。
だけど、だけど、何故にウチのは“ニャン”なのか。
ニャンと出逢うちょうど1年前、実家にいた猫チョビが20歳という天寿を全うし旅立ちました。
いつかまた猫と暮らしたいなぁという思いは、日々しっかりと心に刻まれていったのです。
そして、名前もあれこれ考えていました、いつか出逢うであろう猫のために。
顔を見て、その時に感じた直感を大切にするか、
それとも、とても凝った名前にするかetc・・・。
だけど、ニャンとの出逢いは、本当に予期せぬ出逢いで、
まだ、猫と暮らす心の準備なんてしていませんでした。
そして、取りあえずという感じで“ニャン”と呼んだのです。
本当に我が家の猫と決心が出来たら、その時にじっくり考えて付けようとしたのです。
ところが、「ニャンと暮らす決心」にも書いたように、他に考えなければいけないことがテンコ盛りで
名前をじっくり考えている余裕がありませんでした。
そしたら、もう“ニャン”は“ニャン”以外の何者でもなくなっていて
他の名前で呼んでみても、違和感しか感じられなくなっていました。
そして、目出度く?正式に“ニャン”と命名されました。
いいのか悪いのか(・・? 判断がつきませんが、まぁ単純でシンプルで猫らしく、
何より“ニャン”の反応を見ていると気に入っているように見えるので
いいかなぁ(・∀・)ウン!!
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ニャンという名 2008/9/15
ニャンはあんんまりニャンとは呼ばれていません。
ニャン吉、ニャン助、ニャン太、ニャン太郎・・・
ときには、ニャ助、ニャ太郎・・・何故か和風男子的な呼び名です。
女子なんですが、何故に?
ニャン姫、なんてこのホームページ上だけの呼ばれ方ですニャd(d゚∀`=)♪
でも、ニャンなどと命名してしまったばかりに、
鳴き虫っ子になったのかなぁなんて反省も!
いえ、鳴き虫っ子ではなくオシャベリ猫ですかね。
私がオシャベリだからそうなったとも言われていますが・・・
ニャン相手に良くオシャベリしてるんですよ、気がつくと!
危ないかもしれません、私・・・。
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猫ハゲ\(◎o◎)/ 2008/9/15
猫の目の上って、ハゲてますよねぇ。
まぶたってことなのかな?
ウチではあまり触らないようにしてます。
ニャンは顔半分が黒いから余計に目立ちます。
猫ハゲ、猫はハゲも可愛いなぁ。
by 猫バカ
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猫ハゲ\(◎o◎)/ パート2 2009/11/15
猫はハゲる。
若かりし頃にはこんなハゲはなかった。
しかし、このハゲもまた愛しい (´・_・`)カナー
外猫だったら勲章という感じだけど、
ニャンの場合は勲章というより何だか笑える。
キレイなキレイな真っ白い足にハゲが
一個二個。。。
小さい頃=まだ足に猫ハゲが出来る前、
どこかのHPで猫の足のハゲのことが話題になっていました。
“必ず出来るんだ”と断言していて、そのときからいつ出来るんだろうと
時々気にして見ていました。
けど、実際出来たときがいつだったのかあんなに意識していたのに
今となっては全くの不明なのでした。
残念・・・このハゲが出来たその時がいつだったのか・・・気づきたかったなぁ。
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我が家の地震計(゜.゜) 2008/6/15
地震は怖いですねぇ。
どうすることも出来ないし、いつくるのか予測が出来ないことが尚更(-_-;)
そこで、我が家の地震計をご紹介いたします。
何を隠そう、ニャンさまです。
何度か地震を体験している訳ですが、その地震によって
ニャンの取る行動が違います。
まぁ、ごく小さな地震・・・何も変化無し!寝てたら寝てるまま!
ちょい強めの地震・・・その時までしていた動作を止めて、私を見て固まる。
かなり強い地震・・・シッポを下げて、コソコソという感じで逃げ、どこかに潜り込みます。
留守にしていた時は、帰った時の“鳴き”が違います。
普段からお出迎えは、鳴きが入るのですが、
かなり強い地震があった日は
“号鳴き”でまるで「怖かったんだから〜」と訴えているかのようです。
まぁ、これが予知なら、そして私がキャッチできればいいのですが、
コソコソ逃げる姿も地震の寸前にするので、
逃げられる訳ではないところが弱みですけれど(>_<)
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我が家の地震計(゜.゜) パート2 2008/6/15
皆様ご存知と思いますが、大きな地震がありました。
2008年6月14日、午前8時43分。
怖かったです。“とうとう来たか”という感じでした。
その時ニャンは、缶詰ご飯をムシャムシャ食べていました。
私は歯みがきを始めたところで、自分が揺れているために気付くのが遅かったかもしれませんが、
「エッ」と思い、次の瞬間にはドアを押さえて足を開いて踏ん張っていました。
次には、ニャンがいるのが食器棚の前だということに気付き、すぐに台所へ。
ニャンも食べるのをやめて私のところへ歩み寄ってきていました。
一瞬、ニャンが反応していたので、やばいかなぁと頭をよぎりましたが
その顔が温和だったのと、シッポも下げていなく、
舌なめずりをしながら、「ニャッ」と鳴いたので、大丈夫かなと思いました。
「大丈夫かな?」と聞いてみたら、また「ニャッ」とひと声鳴いて、ご飯を食べに戻りました。
その姿に少しだけ安心して
私もこのままでは外へ逃げることも出来んと、口をゆすぎました。
その後猫バッグと防災リュックを出してきて、しばらくは傍らにおいて置くことにしました。
防災リュックの中身は、
ニャンのご飯各種、猫水、新聞紙、袋類、リード、ニャンの写真、ラジオ、電池など
あくまでも、ニャンメインの防災リュックです。
その後の余震では、ニャンは特に行動を起こす素振りはありません。
我が家の地震計!ニャンを信じていいよねぇ(?_?)
いいのかなぁ?ちと不安・・・
歳を重ねるごとに、我が家の地震計は鈍ってきているかもしれません(-_-;)
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ニャンと徒然なるままに! |