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 HOME猫と暮らすということたわごと61〜
ニャンの後姿          

  たわごと61〜

      〜猫と暮らすということ〜

 最初は猫との暮らしの初心者(当たり前だが!)だった私も
 何とか我が家の愛猫に育てられて
 だいぶ年季の入った部類に突入して参りました。

 ベテランの域といいたいけれど
 中々そうは云えぬ、
 未だにお初が沢山ある毎日を送っています。

 新発見が未だに続くってどんだけ猫との暮らしって
 奥深く愉しいのでしょうね\(◎o◎)/


 
たわごと 61     【2010/10/15】  

 今年の夏は猛暑で、猫さんたちの姿をあまり見かけなかった。

 寒さもキツイけれど、暑さというのも外猫たちには辛いのではないだろうか。外猫

 病気が悪化してしまったり発症してしまったり。
 食べ物も暑過ぎて手に入れるのが大変だったのではないか。

 そして集中豪雨etc・・・。



 そして何だか猛暑の夏の年は
 冬の寒さが厳しそうな感じがする。
 雪とか多そうだし。

 杜の都、いつもは雪はそんなに多くはないのだけれど、
 今年は果たしてどうなのかなぁ心配です。

たわごと 62     【2010/10/15】 

 ある映画の予告篇で

   今こそネコのように生きようー。
   そして、最期はそばにいてほしい。

 ということが書かれていました。

 その映画の内容からするとそう書かれた言葉は可笑しくはないのだけれど・・・

 猫と共に暮らしている者からすると
 ちょっと違うなぁ((+_+))
 やっぱ

   今こそネコのように生きようー。(これはそのままでもいいかも・・・)
   そして、最期はそばにいてあげる。

 じゃないかなぁ。

 猫はいるだけで充分幸せにしてくれるし、
 癒してくれるし、
 優しい気持ちにしてくれるし、
 可愛さをいっぱいくれるし、

 そんな気持ちにさせてくれたお礼、どうやってしようっていくら考えても
 思い浮かばないくらい私を幸せにしてくれる。

 そしたらやっぱり、最期は安心して逝けるようそばにいてあげたい。
 私が猫にお返しするとしたら、そんなことくらいしか出来ないのじゃないかと思ってる。

たわごと 63     【2010/10/30】  

 前猫のチャビと暮らし始めたときは子どもだったし
 そのまんま、何て言うか普通にというか、
 チャビは猫というより本当にいるのが当たり前の存在で
 あんまり深く考えることもなく生活をしていました。

 ニャンと出逢ってニャンと生活する中で
 猫とかペットとか何とかって色々考えるようになりました。

 そんな中で私はこれから暮らしていくとしたら
 私と暮らさなければ野良になってしまうようなコと暮らしていきたいと思ったのです。

 でもある日ふと思ったのですが、
 ペットショップで高い値段をつけられて売られているコたち。

 あのコたちは本当に幸せな一生を全うできたのかってこと!
 本当に一生のパートナーに出逢えたのかって!
 大半は出逢えたでしょう、出逢えたと思いたい。

 けど100%ではないような気がする。

 ニュースで時々あるではないですか!
 心無いブリーダーの酷いニュースが!

 そう思うともう何て言うか、行き場がなくなってしまう。
 どう考えたらいいのだろうかと。。。

 何かこういうシステムや社会の仕組みが間違っているのではないか。
 なんてことまで考えてしまう。

 追求していくと底がなくて本当に苦しくなるけれど
 じゃあ私は何が出来るかって考える。

 すると私に出来ることは、私と暮らすという運命になった
 我が家の猫に出来ることをしよう、精一杯!

 そしてこのHPを作るきっかけをくれた我が家の猫、ニャンにまずは満足してもらえるよう
 頑張ろうと思うことぐらいが私に出来ることだという思いに行き着く。

 これは逃げ・・・の決着と捉える方もいるかもしれない。
 けれど私の精一杯。
 そして私ごとき、世の中全部の猫に幸せを与えることなんて出来ない。
 非力な私はニャンに幸せになってもらえるかどうかも分からないんだから
 自分の力を過信せず、まずは進んでいこうと思う。

たわごと 64     【2010/310/30】 

 私は常々、一緒に暮らすならお金を出して、ではなく
 私と暮らさなければ野良になるか保健所に連れていかれるかという選択肢しかないコを!

 と考えていました。
 実際、ニャンは捨てられていたコですし
 前猫チャビも我が家の隣の空地へ捨てられ、我が家に迷い込んできたコです。

 そして、それは本当に突然の出来事。

 そしてそのための準備、環境ももちろんですが、心の準備もない突然にそれはやってきました。
 そのためなし崩し的に生活が始まってしまいました。

 我が家も色々ありまして、今、ニャンと快適生活らしきものを送ってはいますが
 スタートするときというのは、いっぱいいっぱいなのでした。

 ですから、パートナーを求めて求めて心の準備をしっかりと持ったうえで
 パートナー探しをされる方、
 そんなあなたには余裕があるのではないでしょうか。

 そしたらそしたら
 パートナーを探している、命をかけて探しているコたち
 そんな中からパートナーを探すなんてのはいかがですか?

 相互リンクでお世話になっているライフボート様、
 猫の譲渡会の予定が目白押しです。

 まずはホームページを覗いて、そして偶然にもパートナーをお探しでしたら
 お考えいただければなぁと思います。

 リンク集 里親探し・迷子のライフボート様のページへGo!

                ライフボート 手を伸ばせば救えるいのちがある

 
たわごと 65     【2011/1/15】

 町内の回覧板

 こういう回覧板が回ると何だか寂しい気持ちになってしまいます。「ねこの飼い主の皆様へ」という回覧板
 うん、そうなんだぁ。
 迷惑を掛けちゃいけないし、
 皆が猫が好きな訳じゃない。

 それは分かっている。

 ねぇ、だけど何かさぁ。
 猫に罪はないし、この世界は人間だけのものなのかな。
 なんて、疑問ももっちゃうのも事実。

 でも行政としては苦情が出たりすると
 個人攻撃は出来ないからこういう回覧板に
 頼るしかないんだよね。

 頭では分かるんだけど。

 こんな小さな可愛い生き物が自由を得られないって
 そんな世界もどうかとも思うけど。

 複雑な世の中なんだなぁとつくづく思っちゃいます。
 難しい問題ですね。

 私に出来るのは、小さなことしかない
 せめて、我が家のニャンが人様に迷惑とだけは思われないように暮らしていきたい。

 
たわごと 66     【2011/2/15】  

 H23年2月のある日、TVを観ていると小泉今日子さんが出演されていて、
 (今、映画のプロモーションのために出まくってますよねぇ)

 小泉さんちの小雨ちゃん、「アザラシじゃないですよ」なんて
 写真を見せてくれた小泉さんがおっしゃったくらい
 あの頃とは比べ物にならないくらいに

 元気そうに成長してました。

 小雨ちゃんのその後を知ることが出来て凄く嬉しかった。
 小泉さんは出不精で、家にいることが多いそうで
 そんな生活の中で、「猫には笑わせてもらっている、助かっている」とおっしゃってました。

 何か嬉しい、この感じ近い感覚だなぁ。

 小雨ちゃんについては
 猫の本棚の『小泉今日子の半径100メートル』でご紹介させていただいてます。

 
たわごと 67     【2011/2/15】  

 今年は雪が多く、雪国の方たちは大変な毎日を送られてますね。

 知り合いのお宅を訪ねて物干しがすっぽり隠れそうです。
 初の屋根の雪下ろし体験をしてきました。
  (とはいえ、ほんのちょっとやらせていただいただけですが!)

 それはそれはとっても危険なお仕事でした。
 雪国の方は、やらなきゃいけないお仕事として
 やっているのです、その大変さがちょっとだけ
 分かった気がします。

 そしてこんな日、外猫たちはどうしているのでしょう。
 野良の猫たちもいるのです。
 こんな雪深いところにも。。。(>_<)

 う〜ん(・・;)
 “たくましく生きてほしい”
 そんな言葉しか浮かばない自分が情けない…。

 
たわごと 68     【2011/2/28】

 少し前の番組である一匹の猫をとりあげていました。

 普段は獣医さんのいないその町に
 番組の企画で一週間,、獣医さんが滞在することになりました。

 14歳の猫、とても苦しそうでぐったりしています。
 獣医さん曰く、とても高齢で、もう手のほどこしようがない、
 点滴をうてば少しは元気になりますよと。。。

 2回ほど点滴をうって、本当にうつたびにほんの少しだけ元気をとりもどし
 歩けなかったのに立とうとしたり、
 ご飯に口をつけたりしていました。



 そして3日目も獣医さんは点滴をうちにお邪魔しようとしていましたが
 飼い主さんが断りました。

 その理由は、よかれと思って点滴をうつけれど
 それを果たしてこの子が望んでいるのか
 この子は寿命を全うし、もう安らかに眠りにつきたいのではないか
 点滴をうったそのときはよくてもその後はそれ以上に苦しいのではないか・・・
 もう充分、あとは自然に静かにしてあげたいから・・・

 獣医さんが何とか、少しでもという気持ちになるのも分かるし
 飼い主さんの断った気持ちも分かるし
 涙が溢れた番組でした。



 こんな心に響くことが、現実にはいろんなところで繰り広げられていて
 猫を愛する大切に想う気持ちが溢れているんだなとつくづく思いました。

 
たわごと 69     【2011/7/15】 

 お客様の事務所に住みついた野良猫の“澄子さん”という猫さんが
 猫エイズで亡くなったとのことでした。

 猫エイズについてほとんど知識がありませんが(>_<)

 去年の夏、お邪魔したとき物凄く痩せてしまっていて
 春に逢ったときとは別猫さんのような姿になっていました。

 猛暑のせいかと思いきや痩せ方が尋常ではないので、
 病院で調べたところ猫エイズ…との診断…

 外に出さないようにしてやさしいパパさんに可愛がられて
 秋には一旦は少しふっくらとして、猫エイズでもこれなら…と思っていました。

 そして先日お邪魔したら、その姿はなく…。

 悲しいけれど、社長さんの事務所に住みついて2年。
 野良としてそれまでどんなにか辛い思いもしたかもしれないけれど
 最期は、“澄子さん”という名前で呼ばれて、
 看取られてやわらかい毛布の上で…。

 本当に社長さんに出会えてよかったねって
 今頃は虹の橋で笑ってるのかなっと…。

 
たわごと 70     【2011/8/15】 

 実家のお隣の白ネコちゃんのお話です。

 今年19歳を迎えた白ネコちゃんですが、
 そこは息子さんとお母さんとの二人と一匹のお宅です。

 お母さんは今年80歳になられたとか。
 そのお母さんが「何とか私があの子を最後までみてあげたいと思っているのよ」と
 話しておられました。

 19歳ともなると色々調子の悪い事もあって
 やはり色んな世話がかかるのだそうです。
 「息子では充分なことしてやれないと思うの」って

 どこも一緒ですね。

 私もニャンを最後までみてあげるのが
 私の仕事と思っています。

 80歳のそのお母さんも同じ思いなのだということが
 何だか嬉しくも切なくも感じました。

 おばさんと一緒にいれて幸せですね、とお話させていただいたら
 涙をこぼされていました。

 
たわごと 71     【2011/9/30】  

 震災で飼い主と生き別れてしまった猫たちを保護して
 世話をして、飼い主との再会のお手伝いをしたり、
 新しい飼い主と巡り会えるよう動いたりする人たちがいる。

 一方では、野良猫に庭を荒らされる、
 夜中にカサッコソッと外で音(猫が歩く音だという)がして目が覚めてしまう、
 オシッコのニオイがひどくて公園が使えなくなったと言って
 猫の駆除をするという町がある。

 直接その猫害にあって困っている方の話も聞いてみないと何とも言えなけれど
 でもさ、でもさ、この地球上には
 人間もいるけど、猫も犬も虫も、他の生き物たちが沢山いて
 それで成り立っているんだよね、ということを考えてしまう。

 私は猫が住めない町、そんなとこ人間にとってもいい町なはずないじゃないかって
 思っちゃうんだよね。

 猫が嫌いな人も確かにいるし、怖いという人もいる。
 そういう人は、庭に無断で入ってきた猫を大きな声を出しておどして追い払ったり
 していればいいんじゃないかって思う。

 キライ=駆除しろ、とはすぐにはならないんじゃないかって思うんだよね。
 駆除、なんて容易く考えることじゃないんじゃないかって思う。

 けど、難しい問題なんだよね。。。一概に言えない。。。
 でもそれって人間だけの事情なんだ、よね(>_<)

 
たわごと 72     【2012/1/15】   

 26歳8カ月で…

 2010年にギネスに認定されていた「世界一の長寿犬」
 栃木県さくら市の雑種犬のプースケちゃんが
 昨年(2011年)12月に26歳と8カ月で息を引き取ったそうです。

 そうかぁ26歳と8カ月かぁ。

 もっともっととも思うけれど、
 こんな話が飛び込んでくると
 ニャンの30歳も夢ではないような気がしちゃう!!

 頑張ろう、ニャン(^o^)/

 
たわごと 73     【2012/4/15】    

 春になり…

 外にいる元気な猫たちが動き出していますね。

 道路を猛スピードで駆け抜ける猫を見るのって
 ん〜(?_?) 本当に久しぶりな感じがします。

 去年って、猫がいなかった訳じゃなくて
 私の外出が少なかったのかな?
 それとも本当に猫たちがいなかったのか…(・・?

 とっても嬉しい気分になる猫たちの姿。。。

 いいですよね、街に猫がいるって!!

 
たわごと 74     【2012/4/15】  

 以前、とても寒い地域(杜の都よりも更に北)にお住まいの方から
 教えていただいたのですが。

 そこの街には、寒すぎて野良猫があまりいないそうです。
 野良猫の譲渡会なども探したけれど
 なかったということです。

 それで、然るべきところから、猫ちゃんをお金を出して購入したって

 そんな地域もあるんですね。

 このお話をお聞きしたとき、とてもビックリしました。

 「野良猫」についてよく聞くのは、
 耳を塞ぎたくなることが多い中、
 寒さが理由で「野良猫が居ない」地域があるなんて!!

 私の無知度が改めて浮き彫りになった一件でした。

 
たわごと 75     【2012/4/15】 

 ときどき、メールをいただきます。
 
 私が常々、「捨てられニャンと出会いたいと思っている」とか
 「ニャンも前猫チャビも捨てられニャンです」とかと書いてきたものだから

 ペットショップで出会って、お金を出して一緒に暮らすことを選択された方から
 そのことを「こういう事情があったから、こうこうで…」というような
 若干後ろめたさを感じておられるという雰囲気のことを、
 本当に一生懸命書いて下さる方がいらっしゃいます。

 私はたまたま、捨てられニャンと出会ったから
 事実だからそう書いていますし、これからも変わりはありません。
 それから、次に出会う子も、出来たらそういう出会いをって思うけれど
 それはあくまでも「出来たら」であって

 実際はどうなるかは分からないし、

 第一、どこで出会おうとどんな縁であろうと
 それはそれぞれに素敵な運命の出会い、運命の縁なのだと思っています。

 実際問題、ペットショップで売られている子たちでも
 その後捨てられてしまったりという、可哀想なことになっている子もいるし、
 ペットショップで必ず素敵な縁があるかというと、ない場合だってあるし…

 私は出会い方は、あまり問題ではないと思っています。

 出会いの一瞬がどう、というより、その後が大事と思っています。

 私の「捨てられニャン」発言について誤解しないでくださいね。
 どちらが良くてどちらが悪い、というレベルの話では決してないので!

 ただ、出会いのエピソード、暮らしのエピソード
 色んなそれぞれのことを
 一生懸命私に教えてくださる皆さんにはとても感謝だし、嬉しいと日々思っています。

 
たわごと 76     【2012/5/15】  

 知人の子供さんが「犬アレルギー」があるとのことで、
 犬とあまり接触しないように、抱いたりしないようにと
 お医者さんに言われたとのこと。

 高校生の娘さん曰く「そんな犬のことを悪く言う医者なんか、もう二度と行かない」だそう。

 その時、「わぁ、頼もしいお嬢さんですねぇ」とつい言ってしまいました。

 (ー_ー) 物凄く反省しています。。。



 アレルギーのこと良くわかんないけど
 まだ軽いうちはよいけれど、ひどくなったらそんなこと言ってられないのですよね。

 アレルギーを抱えながらもワンちゃんと暮らし続けるとしたら
 それは、きちんとアレルギーのことを勉強して理解して
 そして、それ以上なるべく進んだりしないように気をつけながら

 そして、ワンちゃんとの暮らしをやめなくてもいいように
 工夫したり、色々策をねって暮らしていく、
 早い段階からそうしたほうがいいに決まっている。

 それを笑い話にしてしまって…申し訳ないです。。。

 次にお会いしたら、お詫びしようと思います。



 でも、お医者様もさぁ、
 ペットと暮らす人の気持ちとか考えて話したほうがいいんじゃないかなぁ(*_*)
 暮らし方の工夫を進めるとかさぁ
 そういうお医者様に出会いたいなぁ、と思うのは私だけ?

 
たわごと 77     【2012/6/15】   
お昼寝
 「一日だけ動物になれるとしたら?」

 …で、堂々の一位に「猫」が選ばれたそうです!!

 理由は、「自由そう」「気儘そう」「楽ちん」などだそうです。

 みんな疲れているのかなぁ、
 ストレスの多い現代を表しているような理由ですね。



 私は…どうかなぁ…
 う〜ん、やっぱり「猫」になりたいかも。。。

 けど、もっと欲張って「猫-ニャン」、そうウチの猫になりたい!!かもですねぇ。
 皆さんはどうですかぁ?

 

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